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【町家の家づくり】自分で壁を塗る

2019.04.23  ライフ

こんにちは!
高田の雁木町家に暮らす主婦、吉田です。

わが家の下の娘、5ヶ月なんですが、それはも〜うかわゆくて、毎日めでておるんですがね。
最近ね、なんか似てるな〜って。
なにって、「漬物石」。
小さい頃、冬になると札幌の私のばあちゃんがおおきな樽で白菜やらしきつめて、塩ふって、よく漬かるようによいしょとのっけてたあの思い出の石…。
最近ますますズシっとしてきて、薄毛でちょっとおデコがテカテカしてるうちのかわい子ちゃん。
よいしょっなんて抱っこすると、冬のしばれが漬物をおいしくさせてくれるんだって言ってたばあちゃんのおいしい漬物と漬物石を思い出します。
おいしい漬物は高田の朝市でもおもとめいただけますね。

さて、もうすぐゴールデンなウィークがやってきますね。
きっとどこへ出かけても混んでるんだろうな…。
そんな憂鬱なあなた!
休みを利用してご自宅の壁の模様替えはいかがでしょう?
最近はインターネットやホームセンターでもDIYの道具や材料が手軽に購入できますね。

私達夫婦は家を購入してリノベする際に、「自分たちでできることは下手なりに自分達でやってみよう」と決めていました。
少しくらい失敗しても、元々古い家だからあまり目立たないというメリット?もあります。

アレルギっ子のいるわが家、壁はできたら自然素材がいい…。
キッチンと洗面所にはちょっとステキな雰囲気のタイルにしたい…。
そしてわが家に、「左官父さん」「タイル貼り母さん」「弟子見習い」のやってTRYチームが誕生しました。

左官父さんには、休日をつかってシラス・漆喰・アレルギー対応ペンキの3種類を駆使してもらいました。
家中全ての壁が塗りあがったのは、入居から約半年後でした。

コテさばきに慣れない最初の頃は、もう塗り終えて完成なのに、「これで完成じゃないですよね?」なんて工務店の社長さんにいわれちゃったりして…。苦笑。

タイル貼り母さんはキッチンと洗面所エリアの任務です。
当時まだ2歳になったばかりだった弟子をおだて、ほめそやしながらの作業です。
もうね、この弟子がね、ブラック企業!

(弟子のお世話に忙しく、作業途中の写真がありませんでした…)

まあそんなこんなで色々苦労はありましたが、
やっぱり自分達で塗ったり貼ったりした壁は、ブサイクながらも思い入れがあるもので。
仕上げにこどもの手形跡なんかもつけちゃったりで、ますます愛着があるもんです。
こどもと一緒に作業することで、親子の良い思い出にもなりますね。


最後までお読みいただきありがとうございます。

上越教育大学 准教授 吉田 昌幸さんご一家

上越教育大学 准教授 吉田 昌幸さんご一家

吉田昌幸→青森県南津軽郡藤崎町出身。
吉田恵理→北海道札幌市出身。
2009年4月より上越市に移り住む。
町家に魅せられ、2016年に高田の築75年の雁木町家を購入。リノベーションし、2017年より住み始める。
娘2人の父と母。